不適性検査!?新しい適性検査が話題になっています

採用試験で出題される適性検査に新しいタイプ出現!

就職試験や進学試験に出題されることの多い、適性検査。その適性検査に新しいタイプが誕生したことをご存知ですか?気になるその名前は、不適性検査。不適性検査では、通常の適性検査と違う点として、不適性を判断するという点が挙げられます。入社した後にミスマッチが多い、新卒で採用してもすぐに辞めてしまう・・・など、入社後に問題を起こさない人材を選別するためにこのテストが開発されました。適性よりも不適性を見極める、という発想には驚きますよね。

適性よりも不適性を見極めるメリット

適性を見極めて採用しても、本人が会社と合わないと感じて退職してしまうケースは多く存在します。ですので、テストでは不適正を調べることにより採用後のミスマッチを未然に防ぐことができるのです。雇用者、従業員双方にとってのミスマッチをなくすための方法としては、最適といえるでしょう。また、このテストは通常の適性検査よりも問題数が少なく、短時間で済むというメリットがあります。テストを受ける側も長時間のテストは疲労を覚え、正確な判断が出来なくなる恐れがあります。短時間で正確な結果を出せるこのテストは、とても優秀な判断ツールといえるでしょう。

不適性がない人材は、必然的に優秀であるという結論!

このテストでいう不適正とは、努力や学ぶ姿勢が少ない資質を指します。どんなに頑張って教育や指導を行っても、本人に努力する姿勢がない場合にはまるで意味がありません。しかし、数回の面接ではその本質を見極めることは難しいでしょう。そうした隠れた部分を見つけだすツールとして、不適性検査はとても優れていると言えます。まだ一般的に浸透してはいませんが、これからますますその需要は高まるといえるでしょう。これから就職活動を控えている人は、対策を練っておくと良いかもしれません。

対象者の適正を判断するために会社が雇用や人事異動で実施するのが一般的です。公立中高一貫校では、文部省の指導で学力入試はできないので、代わりに適性検査が行われます